総幼研

育ちあい・学びあいの人間教育

総合幼児教育研究会(総幼研)は、1984年に日本で創設され、現在は全国の200近い幼稚園・保育園で取り入れられている幼児教育方法です。
早期教育として知能の開発に重点をおくだけではなく、情操教育やからだづくりも人格形成に必要な要素であるとしてバランスよく取り入れ教育の3本柱としています。

詰め込みや強制ではなく、子どもたちから沸き起こるエネルギーを燃やす活動を繰り返すことで、高い意欲や身体能力を持つ子ども、協調性や規律に富む子ども、個性豊かに表現しコミュニケーションをとる子どもに成長します。

総幼研の教育理念

「知」「情」「体」この3つの調和がとれた教育環境で、最適な経験を与え、活動を繰り返すことで、子どもたちの人間形成の基盤を作る。

総幼研の特徴

「知」〜言語感覚を育てる〜

幼い子どもたちが集中できる時間はわずかです。そのわずかな時間を使い、言葉を習得させていきます。
フラッシュカードなどを利用して、リズムよくテンポよく繰り返すことで、『覚えさせる」という教育ではなく遊びながら脳が刺激され学ぶことができる手法を取り入れ、将来的に向学心の土台づくりをしています。
意味を理解するためではなく、リズムや響きを楽しみ、五感を使って言語感覚を育てるために、ことわざや漢詩などを楽しく暗唱、音読しています。

「情」〜心地よい生活リズムを刻む〜

表現活動では絵画や文章、音楽などの経験を積み重ねていきますが、中でも「歌は感情表現」という考えから、歌唱活動に力をいれています。
発声や合唱は、段階を踏みながら活動を展開していくなかで、子ども同士の共同愛、他者とのコミュニケーションを培うことができます。
音楽を楽しむことで、身体も頭も活発に働き、歌唱力だけでなく豊かな感性が育っていくのです。

「体」〜人間形成の基礎活動〜

遊びを通して多彩な運動経験を楽しみ、集団活動を通して基本的なルールや仲間との連帯感を学び、子ども一人ひとりが持つ運動感覚の発達を促します。
子どもたちからあふれるエネルギーを燃焼させることで、五感を刺激して、総合的な発達を育むのです。