通信教育・通信教材

幼児期から学習習慣を!

幼児期には家庭教育で良い習慣を身に付させることが重要だと言われます。

例えば、朝起きた時や寝る前、食事の前後などのあいさつがきちんとできるようにします。
あいさつをすることによって、一日の生活の中で「けじめ」をつけていくことができます。

この他にも遊んだあとのおもちゃをきちんと片づける、脱いだ靴を揃えるなど、身の回りの環境を整えることも「けじめ」になります。
「けじめ」がつけられるということは、自分の中にある「スイッチ」の切り替えができるようになるということです。

小学校に入学すると、勉強と遊びの「けじめ」がつけられるようにならなければなりません。
このスイッチの切り替えができないと、例えば授業中に先生のお話がきちんと聞けなかったり、休み時間が終わっても遊びがやめられなかったり、授業に集中できなかったりと、勉強ができる体勢に自分で持って行くことができません。

小学校に入ったからといって、自然と勉強する習慣が身に付くのかというと決してそうではありません。
幼児期に学習する習慣がなかった子どもは、自主的に勉強を始めることはあまりないといいます。

学習に限らず「習慣」というものは、一朝一夕で身に付くものではなく、毎日の積み重ねがなければ成果が表れません。
幼児期のころから1日10分でも机にむかうなどして、学習することが習慣化されることが望ましいと言われています。

通信講座は家庭学習の定番!

学習習慣を身に付させるために、どのようにすればよいのか迷うのではないかと思いますが、いきなり教室などに通う必要があるのかなどと重く考える必要はありません。
もちろん、将来の目標やお友達とのふれあいなどの目的があって教室に通うというは素晴らしいことです。

最近では、幼児向けの通信講座が種類も多く充実しており、教室に通わなくても十分家庭で学習することが可能となっています。
幼児期に学習することで大切なのは、「学ぶことは面白い!楽しい!」と子ども自身が感じることです。

子どもによって興味や好奇心は違いがありますが、それぞれの通信講座の評判や口コミなどを参考にして、我が子が楽しんで取り組める通信講座をぜひ見つけてあげてください。

通信講座のメリット&デメリット

通信講座のメリット

なんといっても気軽に始めやすいのが通信講座です。
お試し教材を取り寄せて比較することができ、取捨選択も気軽にできます。

費用については、比較的安く(中には高額なものもありますが!!!)、毎月の負担も重くはありません。
教材の内容も様々ですが、ほとんどの場合、年齢別・学年別の内容になっていて、年齢・成長に合った教育をしていくことができます。

親とはいえ、教育については素人です。
通信講座の教材は、学識者や研究機関、企業などが子どもについて、幼児教育についてを長年研究・開発してきたもので、そのノウハウに頼って教育することができるということ、全国どこに住んでいてもそれが受けらるということが最大のメリットになります。

毎月教材が届くシステムの場合は、子どもがそれを楽しみにしていることが多く、学習するモチベーションが上がると言われています。
また、親子で教材に取り組むことで、コミュニケーションがはかれること、子どもの理解度が把握できることなども大きなメリットです。

教室に通うタイプだと下に小さい子どもがいたりすると、連れて行くのは大変なことです。
時間の融通がきくことや時間に追われるというストレスがないことが保護者にとってのメリットになります。

通信講座のデメリット

通信講座を継続していくために必要なことは「自主性」です。
幼児期の子どもにはまだ学習に対する自主性はなく、保護者の自主性にかかっているといっても過言ではありません。

親子で取り組んでいると、子どもの能力を伸ばしてやりたいという気持ちが強くなり、本来なら褒めるところを叱ってしまったり、「どうしてこれができないの?」などと苛立ってしまうことがあります。

教室に通うタイプであれば、先生がとにかく褒めてくれて、そのことで子どもは自信がつき、学習への意欲がわいてきます。
また、お友達がいたりすると通う喜びも芽生えます。

通信講座だと、どうしても親子だけで取り組むため、褒めるべきところが褒められなくなったり、他の人と関わらないので、苛立った時に気が紛らわせることが難しくなります。
通信講座に取り組む場合は、保護者が「指導者」にならないように注意する必要があります。

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